bestiary

モリノモンバン(阿吽のウミウシ)

モリノモンバン()

元々は海で暮らしていたウミウシが、陸に上がり、陸上生活に適応するうちに進化して、巨大化したと考えられている。
主に藻や苔を食べて暮らしている。
森と海の境界付近に生息していることから「森の門番」と呼ばれる。
性格はおとなしいが、猿のような甲高い声で鳴く事がある。

「阿吽のウミウシ」とも呼ばれる。


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